翻訳と辞書
Words near each other
・ influenzal encephalitis
・ influenzal pneumonia
・ influx
・ info
・ INFO H
・ info highway
・ Info-ja
・ InfoAomori
・ INFOBAR
・ INFOBAR A01
・ INFOBAR A02
・ INFOBAR A03
・ INFOBAR C01
・ INFOBAR2
・ InfoBee/iS
・ Infobox
・ Infocom
・ INFOGRAMES
・ Infogrames
・ Infogrames Entertainment


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

INFOBAR A02 : ウィキペディア日本語版
INFOBAR A02[いんふぉばー えー ぜろ に ばい いいだ]

INFOBAR A02 by iida(インフォバー エー ゼロ ニ バイ イイダ〔)は、HTC(輸入元・HTC NIPPON)によって開発され、auブランドを展開するKDDI及び沖縄セルラー電話第3世代/第3.5世代移動通信システム(au 3G。旧・CDMA 1X/CDMA 1X WIN)、および第3.9世代移動通信システムau 4G LTE)対応ストレート型スマートフォンである。製造型番はHTX21(エイチティーエックス ニイチ)、「2013年度グッドデザイン賞」受賞・「グッドデザイン・ベスト100」選定商品となっている。
== 概要 ==
iidaプロジェクト〔〔としては第3弾となるスマートフォンである。また、INFOBARシリーズとしては初めて防水(IPX5/7)、および防塵(IP5X)性能に対応している。製造元はHTC。新規設計のためベースモデルは存在しない。
プロダクトデザインはシリーズを手がけてきた深澤直人が引き続き担当。ボディはアルミフレームを採用しており、側面部は手に馴染みやすい曲面仕上げとなっている。ちなみに、アルミフレームの上部右側はワンセグ用、下部左側は通信用のアンテナを兼ねている。背面部は、バッテリーカバーが外しやすいようにツメが入る構造になっており、バッテリーカバーだけでなく外部接続端子のカバーを開けるときの指かけになるほか、スピーカーホールとしても機能する。また、ストラップホールも用意されている。
端末内のサウンドデザインは、コーネリアスの小山田圭吾が担当しており、効果音だけでなく着信音もコーネリアスによるものとなっている。
UIはHTC独自のHTC senseではなくiida UI 2.0〔が採用されている。こちらはINFOBAR A01に引き続き中村勇吾が担当する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「INFOBAR A02」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.